バットの握り方
バットの握り方は
2つのポイントです。
1.握り方は手のひらの真ん中
インパクトでボールを
強く打ち返すためには手のひらの
1番力が入るところで握って
いる必要があります。
それは手のひらの真ん中が
力が入りやすいです。
力のないボールが飛んできても
守備では怖くないですよね
強いボールは撮れるか
心配になります
その打球が打てるのは
手のひらの真ん中で力を
伝えると自然となります。
タイヤなどを押し返す
練習をすると力がはいることが
わかります。
2.力の入れ方は両手の小指
バットを握る力の入れ方は
両手の小指だけに力を
入れておけば
残りの指は遊ばせて手のひらに
力を入れなくても
バットを思い通りにコントロール
できます。
違う指に力を入れてしまうと
なかなか思い通りに
バットが動かせません。
この感覚は傘をさしてみると
わかります。
傘をさす時無駄な力を
入れません!
その感覚と似てるからです。
この2つのポイントは
すぐマスターしましょう。
マスターすればあなたは
安打製造機になるぐらいヒットを
量産できます。