フォーム作りに最適な練習法トップ3

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あなたが今やっている練習は

上手くなるためじゃなく

ただこなしているだけです。

 

ただこなしてるだけだと

練習の意味が

なくなってしまいます。

 

練習には必ず意味があります

意味を持たない練習は

やる意味がなく

時間の無駄です。

 

これからは実戦にすぐ

結びつけることができる

フォーム作りに最適な練習法を

3つ教えます。

 

1.素振り

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素振りは基本的には

1人でやるのがベストでしょう。

大勢で振るのとは

集中度合いが違いますし、

 

なにより試合で打席に

立っているのは

あなた1人だからです。

 

素振りをする時は鏡でフォームを

確認したり、

ゆっくり振ることで

フォームを確認できるので

 

駄目なところがすぐに

確認でき改善がしやすいです。

 

2.トスバッティングf:id:baseballform:20191214184040j:image

トスバッティングは、色々な

種類のコースの打ち込みが

できますし、

手首が返ってるなど

 

打球で判断することも

できるからです。

 

トスバッティングは、

強く打つのではなくコースの

打ち分けるフォーム作りをする。

 

3.ロングティ

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ロングティーはボールを遠くへ

飛ばす技術を身に付ける

のに最適です。遠くへ飛ばす

技術はバッティングの原点です。

 

ロングティーでやることは、

打球を遠くに飛ばす

ために体重移動を意識すること

 

体重を前に移動することで

打球を今より遠くに

飛ばすことができます。

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今やっている練習の意味を

調べてから練習をして

みてください。

 

意味がわからなく練習するより

意味を理解して練習をしたら

確実に良いバッターになれます。