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直球に変化球が混ざることで
空振りが多く
スタメンから外れ
打率がどんどんと落ちていき
とうとう2割台になり
出場機会が減っていき
時々チャンスが
巡ってくるものの
結局、結果が出せず
レギュラーになれない
そして周りから
「あいつはダメだな…」
と、見放されたこと
ありませんか？
自分自身も
試合で結果が出せず、
悩む時期が多くありました。
何がダメなのか
どうやったらうまくいくのか
考ええても解決策は
わからない
自分が打てる
イメージすらも浮かばず
先が全く見えない
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このままだと
レギュラーになれず
高校野球がおわる
と思い
ネットの情報
上手な先輩からのアドバイス
打球の飛距離を伸ばす
ために筋トレをして
筋肉をつける
などを頼りに
思いつくままに
練習に挑みました
しかし
結果は変わりませんでした。
練習試合では
チャンスをもらうものの
いつも通り
凡打の繰り返し
そして、
同じ練習を
繰り返し行いました
もちろん
結果は変わりません。
それどころか
色々な情報をたくさん
取り入れたので
自分のフォームが
わからなくなり
バッティングが
つまらなく
感じていました。
そんな時
イチロー選手の
練習やインタビューの
言葉がきっかけで
自分の練習の取り組みが変わりました
イチロー選手は
誰もが知っている打者
誰よりもバッティングに努力
してる人だからこそ
その時の自分は「神様の助言」に
聞こえました。
イチロー選手のやり方なら
悩みが解決するかもしれない
とにかく
現状を変えたい！
このまま
レギュラーになれずに
高校野球生活が
終わるのは嫌だ！
そんな思いから
イチロー選手のバッティングや
体作りを調べました。
そしてひたすらイチロー選手の
打ち方、練習の仕方など
体の使い方を理解して
ドリル形式で繰り返し
練習を行ったら
前よりバットにボールが
当たるようになり
野手の正面だけど凡打ではなく
鋭く伸びる打球を
打てるようになり、
イチロー選手の練習を
繰り返して
行う内に
野手の正面ではなく間を
抜く打球が増えて
今まで弱い打球や
打率が2割台
だったのが
野手の間を
抜ける鋭い打球で
ヒットを量産し
打率も4割台にアップ！
ランナー2塁
一打逆転勝利の
場面でも逆転打を
打てました！
公式戦に
スタメンとして出場
するまでに
成長できました！
その結果、周りから認められる
存在になることができ
今まで以上に野球が
楽しくなりました。
自分が少しずつ結果を
出せるようになる中
試合には出られるものの
中々結果が出せずに悩んでいる
中学時代一緒にプレーした
親友がいました。
彼は
誰よりも真面目に
練習に取り組み
自主練も怠らず
誰よりも努力
をしている
しかし試合で
結果が出ない。
そんな親友が自分に
助けを求めてきました。
僕は、イチロー選手の打ち方を
親友にも教えました。
そしたら親友は
すぐ結果を出しました
2週間
という短い期間で
教えたことをしっかり聞いて
練習をしたら
練習試合で
ヒットを量産！
打率はグングンと上がり
今までレギュラーに
定着できなかった親友が
1番打者として
レギュラーに抜擢され
公式戦で
切り込み隊長として
チームを引っ張り
勝利に導いた！
親友は結果がでて喜んで
いましたが
僕の方が嬉しくなっていました！
その時の嬉しさは
今でも忘れません！
イチロー選手の
バッティングフォームなどを自分なりに
わかりやすく！
誰でも！！
簡単に行えるよう
まとめてみました！
僕だけでなく
後輩もこの練習を行い
結果を残すことで
喜びを分かち合うことができました！
上達するのが楽しくて
仕方がない！
野球が楽しくて仕方がない！
と思えるようになりました。
親友はセンスが抜群に
あったわけではありません。
自分と同じように地道に努力を
積み重ねてきた選手です。
親友の次は誰か？
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僕も結果を出したい！
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それはあなたの
成長する姿
活躍する姿
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野球が楽しい！
もっともっと
上手くなりたい！
と感じてもらいたい
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僕と同じように
悩みを抱えたまま
無駄な時間を
過ごして欲しくありません
自分を変えたいと
思っている今こそ
一歩踏み出す
チャンスです！
なんで今なのか？
人間は言い訳の神様です。
「今日は眠いから、
10分寝てからやろ」って言っても
結果めんどくさくなり
また言い訳が始まり
何にもせず終わりますよね？
なのでやろう！
と思った時すぐに
行動に起こさないと
いけないのです。
やらずに後悔より
精一杯やって後悔しましょう
後から「あの時やらば…」
と思っても時間は戻りません！
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高校生でお小遣いを
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そんな多く無いです。
僕自身、
そんなに多く貰えず、
年一回貰えるお年玉で
やりくりするくらいでした。
お小遣いを貰っても
遊びや、欲しいものがあれば
そっちに使いたいと
思うはずです。
自分も練習終わりに
コンビニに寄り道したり
休みの日には
友達と遊んだり
ご飯に行くために
お金を使っていました。
なのであなたの気持ちは
よくわかります。
それでも
あなたに届けたい
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あなたが
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フォーム作りに最適な練習法トップ3
あなたが今やっている練習は
上手くなるためじゃなく
ただこなしているだけです。
ただこなしてるだけだと
練習の意味が
なくなってしまいます。
練習には必ず意味があります
意味を持たない練習は
やる意味がなく
時間の無駄です。
これからは実戦にすぐ
結びつけることができる
フォーム作りに最適な練習法を
３つ教えます。
1.素振り
素振りは基本的には
1人でやるのがベストでしょう。
大勢で振るのとは
集中度合いが違いますし、
なにより試合で打席に
立っているのは
あなた1人だからです。
素振りをする時は鏡でフォームを
確認したり、
ゆっくり振ることで
フォームを確認できるので
駄目なところがすぐに
確認でき改善がしやすいです。
2.トスバッティング
トスバッティングは、色々な
種類のコースの打ち込みが
できますし、
手首が返ってるなど
打球で判断することも
できるからです。
トスバッティングは、
強く打つのではなくコースの
打ち分けるフォーム作りをする。
3.ロングティー
ロングティーはボールを遠くへ
飛ばす技術を身に付ける
のに最適です。遠くへ飛ばす
技術はバッティングの原点です。
ロングティーでやることは、
打球を遠くに飛ばす
ために体重移動を意識すること
体重を前に移動することで
打球を今より遠くに
飛ばすことができます。
今やっている練習の意味を
調べてから練習をして
みてください。
意味がわからなく練習するより
意味を理解して練習をしたら
確実に良いバッターになれます。
正しくプロの真似をする
あなたが今やってるプロの真似は
ただのモノマネ芸人が
モノマネをしているだけです。
ただ細かい真似ができても
その人がやっている事を
理解せずに真似を
しているだけだからです。
プロがその打ち方を
なぜしているのかあなたが
理解をしっかりとすれば
自分自身のバッティングフォーム
にそれぞれの選手の
良いところを取り入れる事が
できるので
1番理想に近い
バッティングフォームを
得ることができます。
例えば
ミスター脱力
「イチロー」
イチローのフォームで真似して
欲しいところは「脱力」です！
彼の動きには無駄なリキみが
一切なく最小限の力で
最大限のパワーを
生み出せています。
特に、腕全体の使い方を
見てほしいですが、
非常に柔らかくしなやかで、
腕の力(握力)は、
ほとんど使っていないにも
かかわらず、スイングスピードは
トップクラスです！
腕の力を抜けば抜くほどバットは
加速すると言うところを
是非真似して欲しいです。
誰もが参考にできる
基本の鬼「内川聖一」
彼が毎年あれだけの安定した成績
を残せる要因は、
抜群に安定した「体の中心軸」
があるからです。
ピッチャー側からすると、
上手くタイミングを外したと
思っても、肝心な中心軸が崩れて
くれないから
結局いとも簡単に彼の
ポイントで打たれてしまいます。
安定したフォームは、安定した
中心軸から。
安定した中心軸は、
安定した下半身から生まれます。
まずは下半身の強さとバランスに
磨きをかけることが安定した
バッティングフォームへの近道
だと言えます。
ケツで運ぶ「森友哉」
彼の持ち味といえば、
なんといってもスイングスピード
身長170センチで不利な
体格にありながら、
あれほどの強い打球を打ち返す
ことができるのは、
やはり体の使い方にポイントが
あります。
彼のパワーの源は、お尻の使い方
にあります。お尻にためて、
お尻で運ぶイメージです。
人間の筋肉は約70%が下半身に
集中しているので、
パワーを効率的に生み出すには
上半身ではなく下半身を
中心とした動きをする
必要があります。
彼のフォームではそれが見事に
体現できているので、
小柄な選手たちには是非とも
参考にしてもらいたいです。
3人の選手を紹介しましたが
他にも良い選手はたくさんいます
これぐらいその選手の
バッティングフォームを理解する
ことができればあなたは確実に
良いバッターになれます。
良いバッターになりたいのなら
しっかりと体の使い方など
理解するためにも
何回も動画を見直して
自分の理想的な選手の
真似をして、理解できれば
その頃にはもう
自分の理想に近づけます。
力の入れ方と抜き方
手の力を抜いてるつもりでも
全然今は抜けてないです！
必ず力が入っています。
力を抜いてリラックスしてなど
というのはよく言われます。
全く力を入れずに振るのは難しい
と感じる人もいます。
力強く振れ！とか力を抜けと
両方のことを言われて困ります。
当然力を入れずに振ったら
ボールに負けて打球は飛びません
バッティングの力の入れ方と
抜き方をしっかり理解しないと
良い結果は得れません！
スイングは力強く、ボールを
強く打つが力は抜く
文字にすると矛盾しているように
感じますよね。
強い打球を打つには強いスイング
をする必要があります。
強いスイングをするのには
当然力を入れる必要があります。
ここで重要なのは
力をずっと入れる
必要はないということです。
例えば、壁を思い切り手で
叩くとします。
この時に叩く前から腕全体に
力を入れて、ガチガチの状態で
腕を振り、壁を叩きます。
その次に腕に全く力を入れず
スッと腕を振り、壁に手が
当たる瞬間に力を一気に
いれます。するとどうですか？
最初から入れた状態ですと、
いまいち力強く壁を叩く
ことはできませんし腕を振る
動きもぎこちなくなります。
反対に壁を叩く瞬間のみに力
を入れるとスムーズに腕を動かす
ことができなおかつ壁を大きな
力で叩くことができます。
バッティングもこれと同じで構え
の段階から力を入れてしまうと
スイング動作がスムーズに行えず
結果的に力強いスイングが
出来なくなってしまいます。
バッティングにおける力を抜く
という言葉の意味は
打つ瞬間のみに力を入れて他は
スイング動作をスムーズに
するためにも力を抜いた
状態でいることです。
具体的な力の抜き方
まず一つ目はバットを握らない
正確に言うとバットを
支えるだけです。
選手によって少し異なりますが
グリップを持つ上の手
(右バッターなら右手)は
バットをほとんど握らず
親指で支えてるだけにします。
バットを振る瞬間のみバットを
握る感覚でそれ以外は
バットが落ちないよう支えている
感覚です。
バットを握らなければ当然
余計な力は入らないので
力を抜くことがしやすいと
思います。
ニつ目は肩の力を抜くです。
力を抜くのは中には
難しい人もいます。
そんな時は肩の力を抜く
イメージで脱力すると上手く
力が抜けます。
力を抜きたい部分の力を
抜くのではなく
そこを支えてる部分から力を
抜く意識を持つと自然と
力が抜けます！
それでも無理な人は身体を
支えてる膝の力を
抜いたら肩も抜けます。
三つ目はバットを肩に乗せる
力を抜くと言っても重さは
そんなにないですがバットを
持ってる以上少なからず
力は入ります。
それを軽減するために肩に
バットを乗せて構えることで
腕の力をほとんど使わない状態を
作る選手もいます。
この方法も力を抜くためには
非常に効果的で腕だけでは
なく肩でバットを支えれば当然
必要な力は減ります。
これらの中から自分に
合うものを一つを意識することで
楽に力を抜くことができます。
スマホを持つ時も無駄な力は
ないはずです！
こらからは私生活で
力の入れ方抜き方を意識すれば
バッティングにも繋がると
思います！
その意識で自分の野球人生は
大きく変化します。
今のタイミングは合ってますか？
今の自分は上手くタイミングが
取れていないため
バッティングの成果が
でていません。
これから３つのポイントを
しっかりと覚える事で
あなたのタイミングの取り方は
変わりバッティングの成果も
変わります！
タイミングをとるのに必要なのは
1.リズム
2.スタート
3.調整
この３つです。
1.リズム
タイミングは「リズム」が命
良いバッターは必ず、
独自のリズムを持っています。
リズムのない
バッティングフォームでは、
試合で絶対に
タイミングが合いません。
つまり打てません！
リズムとは「流れ」を意味します
リズムが良いとバッティングに
一連の流れが生まれるので
必然的に良い結果へと繋がります
リズムが良いフォームと
悪いフォームは一目瞭然です！
悪いフォームは
バッティングセンターで
サラリーマンがストレス解消で
打ってる姿を見てください
もしその人がただの
ストレス解消なら
リズムが取れてなく
打球が死んでいます。
リズムを作るには
「シンクロ打法」が1番です！
ピッチャーが沈んだら
バッターもカカトと
腰を少し沈めて
タイミングを合わせるからです。
2.スタート
王貞治の名言で
タイミングとはいつ
スタートを切るか
タイミングの問題はこの一言に
尽きます。つまりこれ以外
考える必要はなく、それほど
強烈な一文です！
振り遅れの原因は、
スイングスピードではなく
スタートの遅さにあります。
早めにスタートを切って
動き出せば振り遅れは
しません。
バッティングは急いだら負けです
急げば急ぐだけフォームは乱れ
自分のスイングはできなく
なるので何も
良いことはありません
振り遅れているならスタートを
早めに切るただそれだけです。
ピッチャーのタイミングと自分の
スイングのタイミングを
一致させる「イメージ、リズム」
を打席に入る前に確認して
おきましょう。
1・2・3なのか
1〜2〜3なのか
1・2・3・4なのか
を決めてそのリズムで
打ちに行きます。
細かなズレは打席で微調整
しましょう。
タイミングをとるのが下手な
選手は足を上げて打つと
良いでしょう。
この代表例は王貞治です。
彼はもともとタイミングを
とるのが下手な選手で、
かなり悩んでいましたが
ある日から思い切って
大きく足を上げて打ってみました
するとぴったりタイミングが
合った打球はスタンドイン
していきました。
足を上げることによって
今まで無かったリズムが生まれ
タイミングが合わせやすく
なったといえます。
3.調整
軸足にパワーをためるとき調整
ピッチャーの動きに合わせながら
テイクバックをとっていきます。
例えばゆっくりとした動きから
投げてくるピッチャーで
あれば、こちら側もゆっくりと
テイクバックをとります。
セットポジションから素早く
投げてくるピッチャーの場合は
早めに体重を乗せとかないと
完全に振り遅れます。
踏み込むとき調整
変化球やスローボールがきた時は
すぐに打ちにいかずに
待たないといけないので
その時間の調整を
踏み込み足ですること
になります。
ポイントになるのは親指や母指球
です。踏み込みは足裏全体で
一気にドン！と
踏み込むのではなく
親指や母指球で探りながら
かかとを下す速さを調整
していきます。
これからはこの３つのポイントを
頭で考えて練習、試合に
挑めばボールが見え狙った場所
に打球が打てます！
手首の理想の使い方
あなたは今手首(ヘッド)を
無理に返しています。
これからもその打ち方で
打ち続けたら一生打てません！
これを見て理想の手首の
使い方を学べば
今以上にバッティングが楽しく
なります！！
なぜ手首が返るかそれにも
理由があります。
バッティングは一連の流れの中
行われてます。
スイングは身体の回転から
始まってきますがその中心は
骨盤です！
骨盤の回転により
体幹→胸→肩→腕と順番に
回転が行われます。
一気に回転するわけではなく
各部位が連動していき
末端(手先、バット)へ
加速させていきます。
手首は1番身体の末端部に
なりますので1番最後に働く
部分になります。
このように連動が順番に
起こり腕が
インパクトに向かいます。
この時「グリップエンドから出る」
状態になります。
グリップエンドが身体の前付近で
減速してヘッドが返ります。
理想の手首の使い方は
「手首をできるだけ使わない」
のが1番望ましいです。
自ら手首を使う必要は
ありません！
それよりもできるだけ手首を
使わずにグリップを出すことが
できれば、
それだけヘッドが残るので
スイング距離も大きくすることが
できます。
手首を自ら返してしまうと
一連の流れを止めて
しまうことになります。
バッティングの手首の使い方や
リストターンにおいて、
「手打ちにならない」
「こねない」
という事があります。
手首の動きの力は全体の
ごく一部でしかありません。
インパクト時に手首を意図的に
使ってしまうと、
一連の流れを止めて別の動きを
作ってしまい弱い力に
なるので当然インパクトは
強くなりません。
インパクトを強くする時に
手首を返すなど思いつきますが
残念ながら有効な方法にはなりません。
ヘッドもすぐ返ってしまい
ミートの確率も下がり
引っ掛ける打球や
弱いゴロが多くなります。
あなたが打率をあげたいのなら
日常生活で手首をどれだけ
自然に使っているか意識
してください。
その意識を今度はバッティングに
無意識で返るまで続けたら
必ずみんなから
羨ましがられます。
バットの握り方
バットの握り方は
2つのポイントです。
1.握り方は手のひらの真ん中
インパクトでボールを
強く打ち返すためには手のひらの
1番力が入るところで握って
いる必要があります。
それは手のひらの真ん中が
力が入りやすいです。
力のないボールが飛んできても
守備では怖くないですよね
強いボールは撮れるか
心配になります
その打球が打てるのは
手のひらの真ん中で力を
伝えると自然となります。
タイヤなどを押し返す
練習をすると力がはいることが
わかります。
2.力の入れ方は両手の小指
バットを握る力の入れ方は
両手の小指だけに力を
入れておけば
残りの指は遊ばせて手のひらに
力を入れなくても
バットを思い通りにコントロール
できます。
違う指に力を入れてしまうと
なかなか思い通りに
バットが動かせません。
この感覚は傘をさしてみると
わかります。
傘をさす時無駄な力を
入れません！
その感覚と似てるからです。
この2つのポイントは
すぐマスターしましょう。
マスターすればあなたは
安打製造機になるぐらいヒットを
量産できます。
